# Jr EXILE

　JR西日本は31日、台風10号の接近に伴って、1日始発の寝台特急サンライズ瀬戸・サンライズ出雲号の運転を取りやめると発表した。

JR東日本によると31日午後7時40分現在、高崎線は、東海道線内での大雨の影響で、東京～高崎駅間の下り線の一部列車に遅れがでている。　埼玉方面ではこのほか、川越線と八高線が31日から9月1日にかけて大雨が見込まれるため、遅れや運休が発生する可能性があるとし、引き続き今後の気象情報

　台風10号の接近に伴う大雨の影響で、東海道新幹線は31日も東京―名古屋間で始発から運転を見合わせた。このうち東京―三島間は同日午後から運転を再開した。JR東海 <9022> によると、三島―名古屋間は9月1日も終日運転を取りやめる。　

　ゆっくりと進む台風10号の影響で、全国各地で大雨が続いている。今日31日は中京競馬場で天候調査のため6レースの発走が約10分遅れたものの、レースの取り止めなどはなく開催を終えることができた。　一方で、順延を余儀なくされたのが29日に佐賀競馬場で行われる予定だったサマーチャンピオ

2年前の豪雨被害で区間運休が続くJR米坂線の復旧を願うイベントがきょう小国町で開かれました。JR小国駅前で開かれたその名も「米坂線復活絆まつり」。JR米坂線は2年前の豪雨で今も今泉駅と坂町駅の間で運休が続いています。イベントは米坂線復旧へ気持ちを一つに

JR東海は、東海道新幹線で一時、運転を見合わせていた新横浜ー小田原間の運転を31日午後6時半すぎに再開しました。　JR東海によりますと、午後6時ごろ、東海道新幹線の新横浜駅ー小田原駅間で、降り続いた雨が規制値に達したため一時、運転を見合わせました。　その後、元々運転

東海道新幹線は31日も三島～名古屋間で終日運転を見合わせていますが、JR東海によりますと、運行していた東京～三島間についても激しい雨が見込まれているため、31日の終電時刻を上下線で繰り上げるということです。JR東海は早めの移動や予定の変更などの検討を呼びかけています。

台風10号の影響で、静岡県内では午後から大雨となっていて、牧之原市はさきほど「緊急安全確保」を発令しました。JR静岡駅前です。静岡県内では、牧之原市の全域に、市内の河川が氾濫する恐れがあるとして「緊急安全確保」が発令されています。JR東海はきょう、東海道新幹線につい

JR東海は、明日も大雨の予報があるとして、東海道新幹線の東京から三島の間の運転を始発から見合わせると発表しました。東京－三島間はきょう正午過ぎに運転を再開したものの、午後7時台を最後に運転取りやめが決まっていました。天候や点検の結果次第ではあす中に運転を再開させる可

　JR東海は31日、台風10号で激しい雨が予測されるため、東京―三島間で運行されている東海道新幹線の終電を繰り上げると発表した。　終電は、下りはこだま355号の東京午後7時57分発、上りはこだま354号の三島午後7時24分発となる。　また9月1日も同区間で大雨予報の

台風10号の影響で東海道新幹線が一部区間で運休した影響などにより、JR長野駅は北陸新幹線や中央西線の特急しなのを利用する乗客で混雑しました。■東京から名古屋へ「東京の出張帰りで29日に帰る予定が（台風10号の）影響で帰れなくて。帰れなくなるのは嫌なので

　ＪＲＡは３１日、日曜の中京競馬とＷＩＮ５について、土曜日の夜間発売（８月３１日１９時３０分～９月１日７時＝インターネット投票）を取りやめることを発表した。台風による競馬開催への影響が予想されるため。なお、１日の新潟、札幌競馬については通常通り発売する。　９月１日の中京競馬開催の

JR東日本は、あす（1日）午前、北陸新幹線で臨時列車を運転すると発表しました。台風10号の影響で東海道新幹線の一部区間で運転見合わせが続いているため、北陸新幹線で迂回して東京から名古屋や新大阪などに向かう人が相次いでいます。そのため、きょう（31日）、北陸新幹線では

　台風10号の接近に伴う静岡県などでの大雨の影響で、東海道新幹線は9月1日以降も、計画運休の区間が出ることになり、乱れが続く。9月1日は三島―名古屋間で終日運休が決定。東京―三島間は始発から当面、運転を見合わせる。名古屋―新大阪間は大幅に本数を減らして運転する。2日も計画運休や長時間の運転見合

JR東海によりますと、東海道新幹線は、東京駅～三島駅間は8月31日、大雨が降り続いており、9月1日も同地区で大雨の予報があるため、同日午前6時頃から当面の間、運転を開始することができないということです。天候や点検の結果次第では、終日運転できない可能性があるとのことです。東京駅～三

JR東海は31日運行している東海道新幹線で、東京駅から三島駅の間の終電を繰り上げると発表しました。JR東海によりますと激しい雨の予報があるため、東海道新幹線では現在運行している東京駅から三島駅の間の上下線で31日の終電を繰り上げ、下りは午後7時57分　東京駅発、上りは午後7時24

JR東海は、東海道新幹線の東京駅と三島駅間の運転について、大雨の恐れがあることから、終電を繰り上げると発表しました。下りは東京駅午後7時57分発のこだま355号、上りは三島駅発午後7時24分のこだま354号が最終となり以降は運休となります。JR東海は9月1日、三島駅

台風10号、岡山・香川の交通機関への影響です。JRの在来線が始発から運転を見合わせました。午後から順次再開されていますが交通機関の乱れは続いています。JRによりますと山陽新幹線はきょう（31日）新大阪ー博多駅間で始発から本数を減らして運転しています。一方、東海道新幹線は大雨の影響

　北海道では31日、各地で大雨となり、JR北海道によると、石勝線の川端―新夕張間では午前9時50分ごろ、線路に土砂が流れ込んでいるのが確認された。現場は栗山町と夕張市の境界付近。帯広発札幌行きの特急「とかち」が占冠駅までで運休となり、JR北海道が乗客約80人を順次、バスで代替輸送した。復旧のめ

　JR東海は31日、東海道新幹線の東京―三島間で大雨の予報が出ているとして、この区間で同日の終電時間を前倒しにすると発表した。東京発下りは午後7時57分、三島発上りは午後7時24分発を最後に、以降は運休する。